ノートパソコンの速度改善
ノートパソコンでExcelを開くときHDDの場合は時間がかかります、
HDDをSSDに交換も可能です、OSの再インストール、データー移行などの
課題もあり業者に依頼するほうが安全ですが、費用が高額になります。
そこで「ReadyBoost」機能を活用しUSBメモリ(32GB)をHDDに
割り当てる設定をしてみました。
USBメモリ(32GB)をポートに差し込んでから、エクスプローラーを開き
USBドライブのプロパティを開き、ReadyBooostタグの
「このデバイスをReadyBooost専用にする」にチェックを入れ
「適用」をクリックし「OK」で設定完了です。
早速エクセルを起動したところ、少し速くなった気がします。